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テレスコクラム「ZX330LC-7 30M」を導入
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当社は2025年10月、日立建機のテレスコクラム「ZX330LC-7 30M」を新たに導入いたしました。
本機は、主に深礎工法における掘削作業に投入され、深さ30mからの残土も効率的に掘削可能です。
この最新鋭機の導入により、難易度の高い深礎工事の安全性と施工効率が大幅に向上します。
今後も、より高度な施工ニーズにお応えしてまいります。



ZX330LC-7 30M組み立ての様子